まちの駅 新・鹿沼宿

この施設は、鹿沼の中心市街地の活性化を目的とし、観光案内や飲食店機能としての「本館」、農産物直売コーナーとしての「物産館」、トイレ機能としての「公衆トイレ館」の3棟からなる複合施設で、バス停と駐車場を完備した交通、観光の結節点の施設でもあります。さらに、計画地が、歴史的にも古い街道沿いにある為、建物に鹿沼の特徴を生かしつつ街並景観としての配慮が要求されました。
その為、計画にあたっては、建物の内外装仕上・構造に鹿沼産材を多く使用し、それらの材料が利用者に分かり易く感じ取れるようなデザインにしています。とくに、外観には、この街道の特徴でもある「千本格子」「切り妻屋根」を取り入れ、本館の屋根には、シンボル性と景観を意識したむくり屋根を採用しています。又、公衆トイレには、一般のトイレ空間では実現しにくい開放感、明るさ、楽しさを取り入れ、幼児から高齢者、子供連れ家族など様々な利用者を想定した快適なトイレとなっています。
本館


物産館


公衆トイレ




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